債務整理について

 

借金をする理由は人それぞれです。
生活費や入院費、冠婚葬祭費など、急にお金が要り用になったときに手持ち資金に余裕があれば借入をせずに済むのですが、そうはいかない場合が往々にしてあります。
こうした急な出費をきっかけに消費者金融などから借入をされる方も多いと思います。
  
借入当初は返済可能だと思っていても、いったん借金を抱えてしまうと利息がなかなか減らず、気が付いたら借金を借金で返している自転車操業状態に陥っている場合が少なくありません。
  
借金の返済に追われる生活を続けると心身ともに疲労していき、それまで築いてきた人間関係や家族関係をも破壊しかねませんので早急に対策が必要となります。
 
まず、借金で悩まれている方は、借金で苦しむことになった原因をしっかり分析し、そして、大いに反省してください。
その上で目先の返済を乗り切るのではなく、ご自身が抱えている借金全体を把握し、解決方法を探っていきましょう。
その際には、家計の見直しも必要となります。

債務整理の手段として自己破産や民事再生、任意整理といったものがありますが、肝心の債務者の方が真剣に自身の借金問題と向き合い、同じ過ちを繰り返さないようにすると決意していなければ債務整理をする意味がありませんし、うまくいくはずがありません。
 きちんと反省した上で、法律の専門家である弁護士から債務整理に関して適切な助言や協力を受けましょう。

債務者から依頼を受けた弁護士が金融機関などに受任通知を発送すると、債権者からの請求が一旦は止まります。
また、受任通知を発送することで債務者は金融機関などへの支払いを相当期間、中断することができ、その結果、債務者は落ち着いた生活を取り戻し、生活の再建を図っていくことになります。
 

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