発行日と発売日のズレ。

2015-05-18

私は漫画が好きな割にさほど画に興味はなく、だいたいセリフをザァーっと流し読みしてサッサと読み終わることが多いです。

そのため少年ジャンプの某漫画とは相性がほとほと悪く、「なん・・・だと・・・」というセリフしか記憶に残らないという悲劇が生まれます。

もっとも最近は頑張って画も楽しむようにしていますが。。。

ちなみに私が小学生の頃、少年ジャンプの連載で好きだったのは「タイムウォーカー零」、中学生の頃は「花さか天使テンテンくん」です。

前者は主人公が格好よく、後者はライバルの悪魔がとても可愛かったからです。

さて、そんな少年ジャンプでずっと前から気になっていたことがあります。

なんで少年ジャンプの裏表紙に記載されている発行日と実際の発売日は違うのでしょうかね??

今日、買ったジャンプなんて6月1日発行となっており先走りも良いところです。

いくらなんでも早すぎはしないでしょうか?その狙いも気になります。

そのためちょっと調べてみました。

出版物(書籍・雑誌)は、奥付や表紙に[発行年月日]が記載されている。しかし実際の[発売日](出版物を発売する期日)は、これと必ずしも一致していないのが現状である。

これは、本の“鮮度”をアピールすることが狙い。[発行年月日]の記載は法上の義務ではなく、出版社の独自裁量に任されている。そのため、実際の発行日よりも先の月日を記載して、本が古く見えないよう工夫しているのである。

また、書籍や一部の雑誌(不定期誌)には明確な[発売日]というのがない。本の[発売日]というのは、厳密には“出版社から取次に搬入されて以降(※1)、小売店店頭に陳列された時まで”を指すことになるからだ。さらに、本が小売店店頭に並ぶまで、地域によって最大1週間の差が生じる。そういった曖昧さを回避する意味でも、[発行年月日]は発売時点より先の日付に設定されているのである。
(公益社団法人 全国出版協会HPより)

これに加えて雑誌(定期誌)は、日本雑誌協会の自主基準によって15日先が発行日となるようです。

長年の疑問が解けてすっきりしました(゜o゜)

 

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