アメリカの忍者ロケットマンが登場だ!

2014-11-13

物語冒頭、多発するロケットミサイルによる爆発事故。

どうやら突然、多額の金銭要求を要求され、これを拒否した企業などが相次いで狙われているようです。

犯人は爆忍ロケットマンの仕業であることが警視庁発表で明らかになりました。

自宅のTVで上記ニュースを見ているジライヤたち。

父親の山地鉄山が「なに?ロケットマンだと??」と反応します。

知っているんだ!さすがは鉄山!!

爆忍ロケットマンは火薬の扱いに長けたアメリカを代表する世界忍者であり、ベトナム戦争に参加してから行方不明になっていたようです。

「しかし、なぜロケットマンがこんなことを、、、」と釈然としない鉄山。

場面は変わって妖魔一族の本拠地。

敵の首領である毒斎が森の中に張ったテントのなかで札束に囲まれウハウハしています。近くには戦車が路駐しています。

ここで勘の良い私はピンときました。どうやら毒斎は路駐してある戦車を使い爆発事故を起こして多額の金銭をせしめており、その罪を全てロケットマン一人になすりつけようとしていたんです。

そんなころジライヤは偶然にも背中にロケットミサイルを背負った忍を発見し、これをロケットマンだと見破り、追跡・交戦状態に入ります。

ロケットマン

小型ロケットランチャーで戦う忍者ロケットマン

ビーム拳銃をぶっぱなす忍者ジライヤ、、、

旧態依然の忍者を批判し、アンチテーゼとして新たな忍者像を打ち出したすごい戦いです。

決着はつかないままロケットマンが「俺は濡れ衣を晴らしにきた。」と述べ逃走しました。

一方、毒斎は新幹線を全て爆発させるとJRを脅迫し、金銭を持ってこいと要求しました。同時に幹部職員の幼い娘さんを人質にとり、お金を持ってこないと人質の命もなくなると脅しています。

悩む幹部職員に対して山地鉄山が「この鉄山に任せてみませんか?」「娘さんの命は守ってみせます。」と温かい手を差し伸べます。

「あ、あなたは一体?」と問う幹部職員に対して「戸隠流忍術第三十四代宗家 山地鉄山!」と名乗る鉄山。

あんまり答えになっていませんが鉄山の頼れる感満載のオーラについ納得してしまい、幹部職員は全てをジライヤたちに任せることにしました。

それを盗み聞きしていたロケットマン。自身が過去に倒した敵兵の傍らで震えながらロケットマンを見上げていた敵兵の娘を思い出し、もう二度と同じ悲劇を繰り返してはならない、と決意したように見えました。

その後は毒斎が戦車の大砲で人質を始末しようとしたところ、ロケットマンが乱入しジライヤ一向たちと共闘して毒斎の野望を挫きました。

物語の最後に空港?まで見送りにきた固い握手を交わすジライヤとロケットマン。

「おれの一撃(ロケットミサイル)を受けても立っていたのはジライヤ、君が初めてだ。」とジライヤを讃えます。そして空を見上げるジライヤたち。

やっぱりロケットマンはミサイルを背中に背負ったまま飛行機に搭乗できたようです。平和な時代だったんですね。

ここまで視聴して思うのは全体的に明るく勧善懲悪の形になっているので安心して主人公を応援できるのですが、もう少し敵の組織が強くてもいいかなと思います。

妖魔一族の小物感がすごく漂ってくるので今後に期待しています。

 

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