「酒よ・・・我が人生」の知っていそうで意外と知られていない真実

2014-09-03

涙には幾つもの 思い出がある

心にも幾つかの 傷もある

ひとり酒手酌酒 演歌を聞きながら

ホロリ酒そんな夜も たまにゃなぁいいさ

      吉幾三氏~酒よ、我が人生~より

お酒のみなら一度は聴きながらあるいは歌いながら飲んだであろう名曲中の名曲です。

ところがカラオケやコンサートでの歌いだしとなる上記歌詞は実は全体のなかでも後半部分ということは意外と知られておりません。

この歌は全部で31番の歌詞からなっており、上記歌詞は23番なのです。

全体を通じて聴いてみると、ある男の人生がお酒との向き合い方の変化となって表れているのがよくわかります。

ちなみに私が一番好きなのは29番の歌詞です。

夜空には屋台酒 男の愚痴を

淋しさも侘(わび)しさも この酒に

今は亡き我が父よ あんたの飲んだ酒

近頃は良く分かる 男の飲む酒が

きっとこの歌は聴き手の人生のその時その時で感じ入る歌詞が変わってくるのだと思います。

 

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